地域活動の一つ、小学校の学校評議員会。
年に数回、小学校の状況報告など情報交換の場。
今日は年度の締めくくりとして、令和5年度の振り返り、令和6年度に向けて、そして現状・課題等が校長より話されました。
様々な話題のなかで、
・令和6年度の新1年生約160名入学予定~普通教室が足りなくなるかも
・全国的に教員不足~ブラックなイメージがあるのか敬遠されつつあるようです。
でも、校長、副校長は「子どもたちの笑顔に代えられないものがある』と話していました。
たしかに能登の小中学校が再開した時の、子どもたちの楽しそうな様子、、先生たちはそれを知っているのでしょうね。。
私も学校で子どもたちの様子をみると涙が出そうになります。。
東京都の人材確保の取り組み
また、PTA会長も同席し、紹介されたのがアプリ導入。児童数約970名に対し、ダウンロード率94%だそうです。
そして給食。
学校評議員会ではいつも給食をいただきます。
メニューは「ほたてごはん、ほたてフライ、ゆでキャベツ、ミネストローネ 、牛乳」
今日のホタテは北海道から提供されました。
学校から応募し、抽選に当たったそうです。
肉厚なホタテ、おいしかった!
ごちそうさまでした。